Pedalboard 10.2017 [PedalBoard]
ワタシ自身のバンド用大きなペダルボード(2017.10現在)をご紹介しよう!基本はもちろんジャズなのだが、アンビエント・ノイズ要素かつロック・ファンク・カントリー要素多めなので、このようになる。長年試行錯誤を続けてここに落ち着いたものばかりだ!
Joyo"Voodoo Octave"(オクターブファズ)
↓
Z.Vex"Ringtone"(リングモジュレーター)またはZ.Vex"Ooh Wah"(ランダムアルペジエイター)
↓
Z.Vex"Distortron"(オーバードライブ)
↓
Visual Sound"Pure Tone"(バッファ)
↓
Shin`s Music"Baby perfect volume"(ボリュームペダル)
↓
Lovepedal"Babyface Tremoro"(トレモロ)
↓
VFE Pedals"Choral Reef"(ヴァイブモードで使用)
↓
Lovepedal"Echo Baby"(ディレイ、リバーブ的用途)
↓
Tc Electronic"Ditto X2 Looper"(ルーパー)
↓
Subdecay"Anamunesis Echo"(アンビエント用ディレイ、手元操作)
ボードはPedaltrain Metro20。チューナーはKorg"Pitchblack mini"。パッチケーブルは20年前からGeorge L`s。パワーサプライはVocu"Baby Power Plant B"。
Joyo"Voodoo Octave"(オクターブファズ)
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Z.Vex"Ringtone"(リングモジュレーター)またはZ.Vex"Ooh Wah"(ランダムアルペジエイター)
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Z.Vex"Distortron"(オーバードライブ)
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Visual Sound"Pure Tone"(バッファ)
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Shin`s Music"Baby perfect volume"(ボリュームペダル)
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Lovepedal"Babyface Tremoro"(トレモロ)
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VFE Pedals"Choral Reef"(ヴァイブモードで使用)
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Lovepedal"Echo Baby"(ディレイ、リバーブ的用途)
↓
Tc Electronic"Ditto X2 Looper"(ルーパー)
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Subdecay"Anamunesis Echo"(アンビエント用ディレイ、手元操作)
ボードはPedaltrain Metro20。チューナーはKorg"Pitchblack mini"。パッチケーブルは20年前からGeorge L`s。パワーサプライはVocu"Baby Power Plant B"。
Diago Commuter [PedalBoard]
最近は電車での移動が多いワタシ。でも、ペダルを使いたいのである。それ用に小さなセットも作ってあるのだが、店にアンプがあるならば、出来ればフルセット持参したい。
今までのボードは、よく楽器屋さんに置いてある箱タイプのやつ。ギターを抱えた若者がステッカーとか貼って持ち歩いてるやつ。見た目がかっこいい!そのようなものをずっと使っていたのだ。難点はポケットなどないので、ケーブルや財布、電話その他を入れるカバンが別に必要な点。また、ショルダーストラップなどないので手でもつしかないのだが重いし持ちにくい。良い点としては頑丈である、その上上に座れる点。
ショルダータイプのエフェクターバッグもあるのだが、中のボードが貧弱だし。ペダルトレインもよいのだが、もとから高さがあるため、脚の短いワタシには微妙に使いづらい。
そ・こ・で!コレ!イギリスのメーカー(生産はたしか中国)、DiagoのCommuter。ちょうどワタシの使っていた箱タイプとほぼ同じ大きさの90W×260D×17H mm。ショルダーストラップつき。大きなポケット付き。また、中の板が軽くて頑丈!というわけで、埼玉の楽器屋さんから代引き7000円弱で購入。結局画像のようにぱつんぱつんに入れてるので重いことは重いのだが、ショルダーストラップで袈裟がけにかけて、ポケットにケーブル、財布、電話など入れて、背中にギターを背負って自転車に乗れるのである。頑丈さに関しては箱のほうがイイのだが、この機動性が素晴らしい。また、板に付いている布?が物凄い強度でして、ペダルががっつり貼りつく。
というわけで、ペダルの多い、電車移動派におすすめ!
[2017年2月追記]
結局、カバンの取っ手がちぎれ、穴が開き、ボード自体に問題ないが、運搬に支障が出たため、Pedaltrain metro 20に買い替えた。
http://www.diago.co.uk/
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※過去のペダルボード
今までのボードは、よく楽器屋さんに置いてある箱タイプのやつ。ギターを抱えた若者がステッカーとか貼って持ち歩いてるやつ。見た目がかっこいい!そのようなものをずっと使っていたのだ。難点はポケットなどないので、ケーブルや財布、電話その他を入れるカバンが別に必要な点。また、ショルダーストラップなどないので手でもつしかないのだが重いし持ちにくい。良い点としては頑丈である、その上上に座れる点。
ショルダータイプのエフェクターバッグもあるのだが、中のボードが貧弱だし。ペダルトレインもよいのだが、もとから高さがあるため、脚の短いワタシには微妙に使いづらい。
そ・こ・で!コレ!イギリスのメーカー(生産はたしか中国)、DiagoのCommuter。ちょうどワタシの使っていた箱タイプとほぼ同じ大きさの90W×260D×17H mm。ショルダーストラップつき。大きなポケット付き。また、中の板が軽くて頑丈!というわけで、埼玉の楽器屋さんから代引き7000円弱で購入。結局画像のようにぱつんぱつんに入れてるので重いことは重いのだが、ショルダーストラップで袈裟がけにかけて、ポケットにケーブル、財布、電話など入れて、背中にギターを背負って自転車に乗れるのである。頑丈さに関しては箱のほうがイイのだが、この機動性が素晴らしい。また、板に付いている布?が物凄い強度でして、ペダルががっつり貼りつく。
というわけで、ペダルの多い、電車移動派におすすめ!
[2017年2月追記]
結局、カバンの取っ手がちぎれ、穴が開き、ボード自体に問題ないが、運搬に支障が出たため、Pedaltrain metro 20に買い替えた。
http://www.diago.co.uk/
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※過去のペダルボード