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Hotone Vow Press [VolumePedal]

14051768_1094720120606750_3511589798779849471_n.jpgHotone Vow Press
中華ペダルの今となっては老舗のHotoneの製品。Volume pedal/Wah Pedalである。ワタシは主にボリュームペダルで使用(たまに戯れにワウを使うが)。バッファー入り(多分)なのでこの後ろにペダルをいろいろ繋げても劣化などは気にならず。ただ、電源環境によってはワウワウ使用時にガサガサノイズが出る場合がある。
普段はShin`s MusicやBossのボリュームペダルも使っているのだが、操作上はあまり違和感がない。とにかく小さくてPedaltrain nanoに載せてもはみ出ない。音質に関しても問題ない。色もかっこいい紫だ!これは一つとりあえず持っておくと何かと重宝しますよ。
売却済。後悔。

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MORLEY Mini Morley Volume [VolumePedal]

010.jpgVolumePedalはなかなか良いものに巡り合えない。どこかで妥協が必要である。
 EarnieBall~Boss~AMT~とさまよった挙句、現在はコレ!Amtとくらべて2倍くらいの大きさ。光センサーでコントロールされてるので、バッファーのようなものは入ってるんでしょうけど、AMTにくらべて音色変化は少ない。ひと月使用してみたが、ほぼ原音どおり。ただ、ボリュームのカーブがワタシに関してはあまりよくない。真ん中あたりまでほぼ無音。そこから急激に上がる感じ。ボリューム奏法には問題ないが、微調整はしずらい。まあ通常の音量のコントロール自体は手元でするのでいいけど!または慣れるまで練習してみるか。 でも、ペダルとしては良くできておる。合格!!
ワタシは2013年5月にヤフオクにて4000円(送料600円)で購入。



AMT LLM-2 [VolumePedal]

0042.jpgロシアのメーカー、AMTのボリュームペダル、[Little loud mouth]。
ボリュームは基本的に手元でコントロールしていたのだが、ワタシはボリューム奏法を多用する上、もっと細かくボリュームを調整したかったので購入。EarnieBallのでっかいのを持っているのだが、大きく重たいので小さいのを探していた。
長所:小さい、軽い。iphoneとほぼ同じの面積。踏みしろは、ボリューム奏法用には問題ない。
短所:アクティブでバッファーが内蔵されているため、音質がかなりトレブリ―になる。接続するだけで音量が上がる。裏側に付いているゴム足をはずしてもねじが出っ張っているため、ボードに張りつけにくい。
音質の変化がワタシの好みではないため、今は使っていない。
ワタシはAmazonで2013年2月に10600円で購入できた。

以下2013.5.9補足
ワタシのブギ―のアンプ(Mark1)でも使用してみたら、なんら問題は無く、良いもののように感じた。多分、パワーのないアンプに使用すると、このペダルのバッファーの部分の音の変化が悪いほうに作用するんじゃないかと思われる。まだまだ試行錯誤。

2013.5.21補足
Polytone Mini bruteは相性が良かった。
Roland Cube40(昔のやつ)は、やたらトレブリ―になってしまう。

2013.6.26補足
やはり、音質変化が気になる(特に歌とデュオなどの場合)ので、ペダルボードからはずした。ワタシの友人はその変化がこのみらしいので、購入の際はしそうしてみるといいかも。

2013.7.4補足
大音量の現場ですと、オッケー!しかし、デュオなどの小さな音でセンシティブに弾く場合はいまいち。というわけで、7/3に活用してくれるギタリストのもとに旅発ちました!




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