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AMT LLM-2 [VolumePedal]

0042.jpgロシアのメーカー、AMTのボリュームペダル、[Little loud mouth]。
ボリュームは基本的に手元でコントロールしていたのだが、ワタシはボリューム奏法を多用する上、もっと細かくボリュームを調整したかったので購入。EarnieBallのでっかいのを持っているのだが、大きく重たいので小さいのを探していた。
長所:小さい、軽い。iphoneとほぼ同じの面積。踏みしろは、ボリューム奏法用には問題ない。
短所:アクティブでバッファーが内蔵されているため、音質がかなりトレブリ―になる。接続するだけで音量が上がる。裏側に付いているゴム足をはずしてもねじが出っ張っているため、ボードに張りつけにくい。
音質の変化がワタシの好みではないため、今は使っていない。
ワタシはAmazonで2013年2月に10600円で購入できた。

以下2013.5.9補足
ワタシのブギ―のアンプ(Mark1)でも使用してみたら、なんら問題は無く、良いもののように感じた。多分、パワーのないアンプに使用すると、このペダルのバッファーの部分の音の変化が悪いほうに作用するんじゃないかと思われる。まだまだ試行錯誤。

2013.5.21補足
Polytone Mini bruteは相性が良かった。
Roland Cube40(昔のやつ)は、やたらトレブリ―になってしまう。

2013.6.26補足
やはり、音質変化が気になる(特に歌とデュオなどの場合)ので、ペダルボードからはずした。ワタシの友人はその変化がこのみらしいので、購入の際はしそうしてみるといいかも。

2013.7.4補足
大音量の現場ですと、オッケー!しかし、デュオなどの小さな音でセンシティブに弾く場合はいまいち。というわけで、7/3に活用してくれるギタリストのもとに旅発ちました!




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